鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、第6款商工費におきましては、新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業については、3年度は同感染症により多くの飲食店が深刻な影響を受ける中、本市においては、数回にわたり県と連携して協力金を支給していることから、事業効果をどのように評価しているものか伺ったところ、同協力金については、県による5回の時短要請に延べ1万5,647店舗の飲食店が応じ、本市負担分として8億2,816万4千円を支出したことにより
次に、第6款商工費におきましては、新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業については、3年度は同感染症により多くの飲食店が深刻な影響を受ける中、本市においては、数回にわたり県と連携して協力金を支給していることから、事業効果をどのように評価しているものか伺ったところ、同協力金については、県による5回の時短要請に延べ1万5,647店舗の飲食店が応じ、本市負担分として8億2,816万4千円を支出したことにより
質問の2点目、新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業については、今回は令和2年度の負担金の精算がなされているようですが、以下伺います。 まず、これまでの実績と推移について、補正予算額、申請店舗数、支給店舗数、単価などの特徴をお示しください。 また、県負担金を実績払いにしたことによる本市財政への影響をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。
以下、審査の過程において特に論議されました第31号議案 専決処分の承認を求める件中、第6款商工費における新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業についての主なる質疑について申し上げます。
次に、新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業について、以下質問します。 初めに、同事業はこれまでと同様の制度設計か。 答弁願います。 ◎産業局長(有村浩明君) 時短要請協力金事業につきましては、6月7日から20日までの2週間の再延長に対するものであり、前回と同様の制度設計となっております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業について、質問の1点目、事業内容について、目的、対象となる施設及び期間、申請受付の日程、直近の申請者数をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。 時短要請協力金事業につきましては、県による営業時間短縮の要請に応じた飲食店を営業する事業者に対して県と連携し協力金を給付するものでございます。
初めに、第31号議案 専決処分の承認を求める件(令和3年度鹿児島市一般会計補正予算(第2号))中、新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業について質問いたします。 1点目、今回の専決処分の根拠をお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。